近代日本の国家政治

堀真清 著

戦後70年に問う-。"やむなく機先を制す"自衛という美名のもとにアジア各地への侵略をくりかえした日本。その時、為政者・知識人・民衆は何を考え、どう行動したのか。350点にも及ぶ文献・史資料に残された当事者の発言をもとに構築された、もう一つの日本政治史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ナショナリズム・歴史認識問題・国家理性とデーモン(ナショナリズム
  • 歴史認識問題 ほか)
  • 第2章 指導者の特性-陸奥宗光から東條英機まで(佐久間象山と吉田松陰の危機意識
  • 西郷隆盛と征韓論 ほか)
  • 第3章 知識人の諸類型-福沢諭吉から近代の超克論者まで(日清戦争と福沢諭吉の望外の幸せ
  • 対露危機感とナショナリズム-『石光真清の手記』 ほか)
  • 第4章 知識人の陥穽-三木清・尾崎秀実・大川周明(盧溝橋事件と近衛内閣の三つの声明
  • 近衛文麿 ほか)
  • 第5章 民衆-軍隊と遺書(開戦の日-詩人と大政翼賛会
  • 軍隊と兵士-火野葦平・伊藤桂一・古山高麗雄 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本の国家政治
著作者等 堀 真清
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ コッカ セイジ : ナショナリズム ト レキシ ニンシキ
書名別名 Raison d'État in Modern Japan

Raison d'État in Modern Japan : ナショナリズムと歴史認識
出版元 早稲田大学出版部
刊行年月 2015.10
ページ数 375, 13p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-657-15013-4
NCID BB19749700
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全国書誌番号
22650029
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言語 日本語
出版国 日本
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