医者と患者のコミュニケーション論

里見清一 著

病院にはストレスがたまっている。医者が患者に病名や余命を告知して、治療方針を相談しながら決めるようになった。それで関係が良好になるどころか、相互不信は増す一方なのだ。なぜか。どこでこじれるのか。どうすればいいのか。この問題を臨床医として考え抜いた著者の思考は、「わかりあう」ということの本質へと到達する。綺麗事や建前を排した、徹底的にリアルかつ深遠なるコミュニケーション論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「面倒」こそがコミュニケーションの本質
  • 医者を取り巻く相互不信の時代
  • 共感を示す「型」の修得
  • まずは水増し、見た目、ハッタリ
  • 患者と「仲良くなる」方法
  • 贈り物は受け取らねばならない
  • 医療のマキャベリズム
  • うまくいっている時に注意
  • 引っ込みがつかない時
  • ヤブヘビについて
  • 「本当のこと」は取扱注意である
  • 暴言を防ぐシステム
  • 頭に血が上った時
  • 「安心」させる方法
  • 「何もできなくなった」とき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医者と患者のコミュニケーション論
著作者等 里見 清一
書名ヨミ イシャ ト カンジャ ノ コミュニケーションロン
シリーズ名 新潮新書 638
出版元 新潮社
刊行年月 2015.10
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610638-5
NCID BB19735499
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全国書誌番号
22654159
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言語 日本語
出版国 日本
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