からだ・こころ・生命

木村敏 [著]

精神病理学の症例分析を通して「もの/こと」や「あいだ」といった柔軟かつ強靱な概念装置を創出し、独自の鮮やかな自己論、時間論を展開してきた著者。その思索は生命の根拠の探究へと旋回する。「からだ」と「こころ」はどのように関係しあっているのか?「生きる」とは、そして「死」とは?木村生命論の内実と射程を雄弁に語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 身心相関と間主観性(身心二元論を超えて
  • 主観と主体
  • 公共的間主観性と私的間主観性
  • ヴァイツゼカーの「主観/主体」
  • 境界はどこか-個体と集団
  • 主体的身体)
  • 2 人間学的医学における生と死(「生きている」というアクチュアリティ
  • 環境との「相即」-生きることの本質
  • 二重の境界を生きる
  • 「死」の人称的差異
  • 「医学への主体の導入」-二人称の関係の共有)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 からだ・こころ・生命
著作者等 木村 敏
書名ヨミ カラダ ココロ セイメイ
書名別名 Karada kokoro seimei
シリーズ名 講談社学術文庫 2324
出版元 講談社
刊行年月 2015.10
ページ数 118p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292324-8
NCID BB19684252
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全国書誌番号
22637902
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
解説 : 生と死のアクチュアリティ 野家啓一
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