心理学の名著30

サトウタツヤ 著

人間の心への興味はつきることはない。それらに答える心理学はジャンルも多岐にわたるため、何を読んで学べばよいか、迷う人も多い。そこで本書では、「生物としてのヒト」「個人的な人生を展望する存在としてのひと」「社会的な存在としての人」という三つの側面に着目して、それぞれの名著を一気に紹介する。加えて、それぞれの研究者の関わりが描かれているため、心理学の展開も理解できる。古典から最新の理論までを網羅する入門書!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 認知・行動領域-「ヒト」としての心理学(ジェームズ『心理学について』-近代心理学の土台となる思想
  • ルリヤ『偉大な記憶力の物語』-記憶力が良ければ幸せか ほか)
  • 第2章 発達領域-「ひと」としての心理学(ビネ、シモン『知能の発達と評価』-教育のための適切な検査
  • フロイト『精神分析入門』-心理学と精神分析のつながり ほか)
  • 第3章 社会領域-「人」としての心理学(フロム『自由からの逃走』-人間の本質とは何か
  • フランクル『夜と霧』-人生の意味を問いなおす ほか)
  • 第4章 心理学の展開(ロフタス『目撃者の証言』-記憶はどこまで信用できるか
  • ヴァルシナー『新しい文化心理学の構築』-普遍と個別を架橋する概念としての文化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心理学の名著30
著作者等 佐藤 達哉
サトウ タツヤ
書名ヨミ シンリガク ノ メイチョ サンジュウ
シリーズ名 ちくま新書 1149
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.10
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06855-2
NCID BB19664583
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全国書誌番号
22659355
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言語 日本語
出版国 日本
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