知識の政治学

金森修 著

知識は世界の模造品なのか?"在る"ことと"知る"こととの直結的な自明性を断ち切って、真理観の複数性という観点から認識の浮遊性を説く。われわれの知識世界を大きく拡張する、新たな"科学思想史"の試み。政治や経済と密接な関係をもたざるを得なくなった科学の現状(ポスト3・11ワールド)にも介入し、知識と世界と政治との関係を根本から問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 科学とその外部(科学と超域的世界
  • 「科学的」とは何か
  • 場の自律性と社会力学
  • エピステモロジーに政治性はあるか)
  • 第2部 認識と実在(真理生産の法廷・戦場・劇場
  • "認識の非自然性"を頌えて
  • 科学と可能的・幻想的世界
  • 虚構に照射される生命倫理
  • "境界人間"の不穏な肖像
  • 合成生物の"生政治学")
  • 第3部 知識と政治(リスク論の文化政治学
  • 生命の価値
  • "公共性"の創出と融解
  • "放射能国家"の生政治
  • 公共性の黄昏)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知識の政治学
著作者等 金森 修
書名ヨミ チシキ ノ セイジガク : シンリ ノ セイサン ワ イカニ シテ オコナワレルカ
書名別名 〈真理の生産〉はいかにして行われるか
出版元 せりか書房
刊行年月 2015.9
ページ数 375,5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7967-0345-1
NCID BB19653747
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全国書誌番号
22641339
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言語 日本語
出版国 日本
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