ニーチェと女性たち

キャロル・ディース 著 ; 眞田収一郎 訳・解説

女嫌いニーチェ-にもかかわらずなぜニーチェのもとに殺到するのか。妹エリザベートとの愛憎、ルー・ザロメとの失恋の痛手、表現主義芸術家、女性解放運動フェミニストたちが共鳴するその思想。ニーチェが交流し、また影響を与えた40数名の女性。母性的な女性に惹かれ、女性を永遠に妊娠する目標を持つものとしたニーチェ。女性の性の喜びを強く肯定し、女性解放運動に「自由」への展望を与えたニーチェ。実際にニーチェと交流にあったものから、ニーチェの人を「自由」にする思想に共鳴した作家・美術家やフェミニストまで、ヴィルヘルム皇帝時代の家父長的な社会の女性たちを論じる、ニーチェ思想、芸術、フェミニズムを横断する一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(家族と友人たち
  • ニーチェと永遠に女性なるもの
  • ニーチェと「新しい(めざめた)女性」)
  • 第2部(創造的な女性たちに与えたニーチェの影響
  • ニーチェと女性フェミニストたち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニーチェと女性たち
著作者等 Diethe, Carol
眞田 収一郎
ディース キャロル
書名ヨミ ニーチェ ト ジョセイタチ : ムチ オ コエテ
書名別名 Nietzsche's Women.Beyond the Whip

鞭を越えて

Niche to joseitachi
出版元 風濤社
刊行年月 2015.8
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89219-401-6
NCID BB19577208
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全国書誌番号
22635856
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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