常用漢字の歴史

今野真二 著

十万字以上の漢字のなかで、日本語の読み書きに使う目安となる常用漢字は二一三六字。これに人名用漢字を加えた約三千字で過不足はないのか。選択の基準はどこにあり、字体や音訓はどのように決められたのか。本当に常用されているのか。国家が漢字と音訓を制限することの功罪とは。本書は江戸時代の常用漢字を推測する実験から説き起こし、明治以降のさまざまな漢字表を紹介。常用漢字でたどる日本語の百五十年史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 常用漢字とは何か
  • 第1章 漢字制限の歴史
  • 第2章 さまざまな常用漢字表
  • 第3章 字体をめぐる問題
  • 第4章 音と訓とはどのように決められたか
  • 第5章 常用漢字は常用されてきたか
  • 第6章 今、漢字はどう使われているか
  • 終章 日本語と漢字

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 常用漢字の歴史
著作者等 今野 真二
書名ヨミ ジョウヨウ カンジ ノ レキシ : キョウイク コッカ ニホンゴ
書名別名 教育、国家、日本語
シリーズ名 中公新書 2341
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.9
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102341-4
NCID BB19549778
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全国書誌番号
22651884
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言語 日本語
出版国 日本
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