財務省と政治

清水真人 著

国家の財政を担い、「官庁の中の官庁」「最強官庁」と称される財務省(旧大蔵省)。55年体制下では自民党と蜜月関係を築いた。だが90年代以降、政治改革などの統治構造改革が、首相の指導力強化と大蔵省「解体」を推進。2001年には財務省へ衣替えした。小泉政権、民主党政権、第二次安倍政権と政治が変動するなか、経済停滞と少子高齢化により財政赤字の拡大は続く。20年以上の取材をもとに「最強官庁」の実態を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 五五年体制-自民・大蔵の「共犯システム」
  • 第1章 「無謬」神話の終わり
  • 第2章 金融危機と大蔵省「解体」
  • 第3章 新生・財務省と小泉政治
  • 第4章 政権交代とねじれの激流
  • 第5章 アベノミクスとの格闘
  • 終章 最強官庁のいまとこれから

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 財務省と政治
著作者等 清水 真人
書名ヨミ ザイムショウ ト セイジ : サイキョウ カンチョウ ノ キョゾウ ト ジツゾウ
書名別名 「最強官庁」の虚像と実像
シリーズ名 中公新書 2338
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.9
ページ数 300p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102338-4
NCID BB19549133
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全国書誌番号
22651882
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言語 日本語
出版国 日本
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