春画の色恋

白倉敬彦 [著]

それはたんなる体位解説でなく、出会いから始まる色恋の物語でもあった。最初の浮世絵師と呼ばれる菱川師宣の「四十八手」を一手ずつ紐解きながら、西川祐信、鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎など、後世の浮世絵師たちへの影響までをたどる。おかしくて少し切ない遊戯と諧謔の世界。わが国を代表する春画研究者による渾身の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 菱川師宣の色恋四十八手-浮世絵前期の恋のかたち(『恋のむつごと四十八手』の世界
  • 第1図 逢夜盃(あふよのさかづき)
  • 第2図 思比(おもひくらべ)
  • 第3図 明別(あけのわかれ)
  • 第4図 ぬれなづけ ほか)
  • 第2部 西川祐信とその後の色恋四十八手-浮世絵中期以降の恋のかたち(「色恋拾遺四十八手」の世界
  • 巴取り(ともえどり)
  • 舌人形(したにんぎょう)
  • 床柱(とこばしら)
  • 搦手(からめて) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 春画の色恋
著作者等 白倉 敬彦
書名ヨミ シュンガ ノ イロコイ : エド ノ ムツゴト シジュウハッテ ノ セカイ
書名別名 江戸のむつごと「四十八手」の世界
シリーズ名 講談社学術文庫 2319
出版元 講談社
刊行年月 2015.9
ページ数 389p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292319-4
NCID BB1949592X
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全国書誌番号
22634778
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言語 日本語
出版国 日本
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