スポーツ学の射程

井上邦子, 松浪稔, 竹村匡弥, 瀧元誠樹 編著

スポーツを、既存の見方に捉われない視点より追究し、知的冒険に誘う18の論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 "競争"を問う(スポーツにおける判定を考える-審判の現状と問題性
  • 「無気力試合」を「問題」とする問題
  • レースは過酷だったのか-アムステルダム五輪女子800m走のメディア報道がつくった「歴史」
  • スポーツと国家-国はスポーツに何を求めたか、東ドイツの場合)
  • 2章 "歴史"を紐解く(体罰の起源を探る-日本の教育制度と体罰
  • 軟式庭球の名づけ-明治期の名前を中心に
  • 戦時下のプロ野球-なぜ昭和19年も公式戦が可能だったのか
  • 集団体操時代の「変な体操」-日本体操とその周辺
  • 学校教育に初めて正式採用された体操
  • 20世紀初頭の体操改革運動が残したもの-F.ヒルカー(Franz Hilker,1881-1969)の業績に焦点を当てて)
  • 3章 "民俗"をみつめる(野見宿禰は河童なのか-「橘」と兵主の関係から探る
  • 舞台における"武"から何が見えてくるのか-アイヌ古式舞踊「エムシリムセ」の伝承から考える
  • ヨーロッパ球戯考-カルマとギルマイスターの「系図」を手掛かりとして
  • バスク地方のペロタ球戯と教会-16・17世紀の古文書を中心として)
  • 4章 "身体"を感じる(生きる/動く、からだ-モンゴルの暮らしからの問いかけ
  • 身体という盲点と出会うために-ダンスにはじまる身体、そしてボディ・インタラクション
  • 「からだ」の探求者-野口三千三と竹内敏晴のからだ論への扉を叩く
  • 「生きもの」としてのからだといのちを考える-竹内敏晴の思想にふれて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 スポーツ学の射程
著作者等 井上 邦子
松浪 稔
瀧元 誠樹
竹村 匡弥
書名ヨミ スポーツガク ノ シャテイ : シンタイ ノ リアリティ エ
書名別名 「身体」のリアリティへ

Supotsugaku no shatei
出版元 黎明書房
刊行年月 2015.9
ページ数 198p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-654-01921-2
NCID BB19489916
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全国書誌番号
22641274
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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