明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか

大島幹雄 著

崩壊寸前のソ連で入手した三枚の写真。それは日本人が革命前のロシアに到達し、サーカス芸人として大活躍した証だった。手がかりはイシヤマ、タカシマ、シマダという名前だけ。その足跡を追いかけた著者が発見したのは、日露戦争、第一次大戦、ロシア革命、そしてスターリンの大粛清に翻弄された孤独な人々の姿だった。歴史の襞に埋もれた秘伝を掘り起こす本格ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日露戦争前のロシアに渡ったサーカス芸人(なぜ彼らは海を渡ったのか
  • ロシアで好評を博した日本人たち)
  • 第2章 追跡、謎のヤマダサーカス(戦慄のハラキリショー
  • 山根ハルコのロシア放浪記
  • 極東サーカス-サーカスがつないだ日本とロシア
  • 帰ってきたイシヤマ
  • ジャグラー、タカシマ伝説
  • 戦争とサーカス)
  • 第3章 サーカスと革命(山根ハルコの悲劇
  • アヴァンギャルドとタカシマ
  • イルクーツクのドクター・シマダ)
  • 第4章 粛清されたサーカス芸人(ヤマサキ・キヨシの運命
  • ナロフォミンスクからの手紙
  • パントシ・シマダの秘密
  • 究極のバランス芸)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか
著作者等 大島 幹雄
書名ヨミ メイジ ノ サーカス ゲイニン ワ ナゼ ロシア ニ キエタ ノカ
シリーズ名 新潮文庫 お-90-1
出版元 新潮社
刊行年月 2015.9
ページ数 281p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-120061-3
NCID BB1942261X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22636721
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想