大地の哲学

小坂洋右 著

「原発事故」を経験したこの社会の、今後のあり方を模索するための道しるべ。「自然を汚して私たちは生きていけない」。祖先の叡智に学んできたアイヌ女性はそう語った。苛酷な抑圧と差別、同化政策によって発信力を奪われてきたアイヌ民族。だが、その精神文化、世界観には、現代を生きる日本人が失い、道を誤る原因のひとつとなった「自然への畏れ」が息づいている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 福島第一原発事故の衝撃
  • 第1章 畏れを失った果てに
  • 第2章 狩猟民に動物への優越感はない
  • 第3章 命のつながりを意識する
  • 第4章 持続社会の根底にあるものは
  • 第5章 認めてもらえるように生きよ
  • 第6章 消滅した集団「北千島アイヌ」
  • 第7章 自然の征服者とは共存できない
  • 終章 風と光の恵み-未来へのヴィジョン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大地の哲学
著作者等 小坂 洋右
書名ヨミ ダイチ ノ テツガク : アイヌ ミンゾク ノ セイシン ブンカ ニ マナブ
書名別名 アイヌ民族の精神文化に学ぶ
出版元 未來社
刊行年月 2015.8
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-624-41100-8
NCID BB19359397
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全国書誌番号
22630944
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言語 日本語
出版国 日本
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