特攻

栗原俊雄 著

第2次世界大戦末期、追いつめられた日本陸海軍は、爆弾もろとも敵艦船などに体当たりする特別攻撃=「特攻」を将兵に課した。当初は戦果を上げたが、米軍の迎撃態勢が整うと効果は低下。軍は特攻専用の航空機「桜花」、潜水艇「回天」なども投入する。だが大勢は挽回せず、敗戦までの1年弱の間に航空機だけでも4000人が犠牲となった。本書は、日本人特異の「戦法」の起源、実態、戦後の語られ方など、その全貌を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「特攻」とは何か-「組織的行動」前史
  • 第1章 神風特別攻撃隊-フィリピン戦線からの始動
  • 第2章 終わらない航空特攻-沖縄から本土へ
  • 第3章 戦艦、魚雷、機雷、ボート-繰り出される「奇手」
  • 第4章 語り継がれた70年-「特攻」の戦後史
  • 終章 21世紀に生きる「特攻」-離島、黒島

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 特攻
著作者等 栗原 俊雄
書名ヨミ トッコウ : センソウ ト ニホンジン
書名別名 戦争と日本人

Tokko
シリーズ名 中公新書 2337
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.8
ページ数 248p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102337-7
NCID BB19335876
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22636790
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想