ドゥルーズ・知覚・イメージ

宇野邦一 編

ドゥルーズ哲学の強いインパクトを背景に、激変する映像環境がいかに"身体と生のイメージ"に作用しているかを鋭く洞察する論考と、映画・ヴィデオアート・ダンス・演劇など身体表現にかかわるアーチストとの対話を通して、複雑多様な映像表現を解明すべく新たなジャンル"映像生態学"を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 映像生態学のほうへ
  • 1 映像の知覚を再考する(触感的知覚の考古学
  • 潜在的なものを予見する
  • 知覚しがたいもの、イメージ空間)
  • 2 批判と創造-アーチストの観点(ドゥルーズとストローブ夫妻のあいだで-生の移動としての出逢い
  • ヒロシマ、身体、イメージ
  • 欲望のアナログな流れ
  • 映像は身体からやってきた)
  • 3 ドゥルーズ哲学からの生成変化(ディアグラムと身体-図表論的思考について
  • エイハブの恥辱か、フェダラーの勇気か。-ドゥルーズとフーコー
  • 無知の砂漠-皮膚・補綴・ダンス
  • また消えるために-思考のイメージについて
  • ニヒリズムと生政治)
  • 4 ディアスポラあるいは知覚のノマディズム(彷徨う線-フェルナン・ドゥリニーについて
  • 日本と西洋のあいだでの芸術的ディアスポラ-ジルベール・シモンドン、ウィリアム・バトラー・イェイツ、スティーヴ・パクストンの予期せざるコネクション
  • 世界の音に出会う
  • 演劇の皮膚)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドゥルーズ・知覚・イメージ
著作者等 Greiner, Christine
Marks, Laura U.
Massumi, Brian
堀 千晶
宇野 邦一
広瀬 純
松本 潤一郎
松田 正隆
江川 隆男
河合 政之
田中 泯
石原 淋
荒木 優光
諏訪 敦彦
Pelbart, Peter Pal
三宅 隆司
程 謙
Passerone, Giorgio
書名ヨミ ドゥルーズ チカク イメージ : エイゾウ セイタイガク ノ セイセイ
書名別名 Deleuze,perception,image

Deleuze,perception,image : 映像生態学の生成
出版元 せりか書房
刊行年月 2015.7
ページ数 310p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7967-0344-4
NCID BB19194366
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22626068
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
また消えるために 松本潤一郎
エイハブの恥辱か、フェダラーの勇気か。 廣瀬純
ディアグラムと身体 江川隆男
ドゥルーズとストローブ夫妻のあいだで ジョルジョ・パッセローネ, 堀千晶
ニヒリズムと生政治 ペテル=パル・ペルバルト, 松本潤一郎
ヒロシマ、身体、イメージ 諏訪敦彦
世界の音に出会う 松田正隆, 荒木優光
彷徨う線 ペテル=パル・ペルバルト, 松本潤一郎
日本と西洋のあいだでの芸術的ディアスポラ クリスチーネ・グライナー, 堀千晶
映像は身体からやってきた 田中泯, 石原淋, 宇野 邦一
欲望のアナログな流れ 河合政之, 宇野 邦一
演劇の皮膚 松田正隆
潜在的なものを予見する ブライアン・マスミ, 三宅隆司
無知の砂漠 堀千晶
知覚しがたいもの、イメージ空間 宇野 邦一
触感的知覚の考古学 ローラ=U・マークス, 程謙
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