患者さんに伝えたい医師の本心

髙本眞一 著

医療過誤や医療訴訟が続く昨今、医者と患者はしばしば対立するが、本来は同じ病気に立ち向かうパートナーである。お互いの事情を理解しあえば、医療はもっと良くなるはずだ。妻の乳がんによって「患者さんのやるせなさが身に染みて分かった」と語る著者は、自身が院長を務める病院で、さまざまな試みに着手している。日本を代表する心臓外科医が考える「理想の医療」の姿。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 医師が「患者の家族」になったとき
  • 手術を拒否するおばあちゃんはなぜ翻意したのか
  • 「患者にやさしい治療」の落とし穴
  • 左遷時代に学んだこと
  • 「患者様」を廃止した理由
  • 迷惑がられても当直します!
  • ヨン様とモーツァルト
  • 周辺開業医への「お中元大作戦」
  • 組織の「ミッション」を明確にすべし
  • 警察は医療事故を裁けるか
  • 東大医学部の傲慢と時代錯誤
  • 悪意あるテレビ報道に医師はどう対処すべきか
  • 病院ランキングを信じてはいけない
  • 東大医学部教授はこうして選ばれる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 患者さんに伝えたい医師の本心
著作者等 高本 真一
高本 眞一
書名ヨミ カンジャサン ニ ツタエタイ イシ ノ ホンシン
シリーズ名 新潮新書 627
出版元 新潮社
刊行年月 2015.7
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610627-9
NCID BB19092581
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全国書誌番号
22619745
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言語 日本語
出版国 日本
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