英語化は愚民化

施光恒 著

英語化を進める大学に巨額の補助金を与える教育改革から、英語を公用語とする英語特区の提案まで。日本社会を英語化する政策の暴走が始まった。英語化推進派のお題目は国際競争力の向上。しかし、それはまやかしだ。社会の第一線が英語化されれば、知的な活動を日本語で行ってきた中間層は没落し、格差が固定化。多数の国民が母国語で活躍してこそ国家と経済が発展するという現代政治学の最前線の分析と逆行する道を歩むことになるのだ。「愚民化」を強いられた国民はグローバル資本に仕える奴隷と化すのか。気鋭の政治学者が英語化政策の虚妄を撃つ!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本を覆う「英語化」政策
  • 第2章 グローバル化・英語化は歴史の必然なのか
  • 第3章 「翻訳」と「土着化」がつくった近代日本
  • 第4章 グローバル化・英語化は民主的なのか
  • 第5章 英語偏重教育の黒幕、新自由主義者たちの思惑
  • 第6章 英語化が破壊する日本の良さと強み
  • 第7章 今後の日本の国づくりと世界秩序構想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 英語化は愚民化
著作者等 施 光恒
書名ヨミ エイゴカ ワ グミンカ : ニホン ノ コクリョク ガ チ ニ オチル
書名別名 日本の国力が地に落ちる

Eigoka wa guminka
シリーズ名 集英社新書 0795
出版元 集英社
刊行年月 2015.7
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720795-8
NCID BB19092253
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全国書誌番号
22619749
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言語 日本語
出版国 日本
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