将門伝説の歴史

樋口州男 著

平安中期、新皇と称し坂東に王城建設を試みた平将門。敗死後の評価は叛逆者と英雄との狭間で揺れ、荒ぶる魂を鎮めるべく大手町の首塚や神田神社が築かれた。時代と地域によりさまざまに育まれた将門伝説の世界へ誘う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 語りつがれる将門-プロローグ
  • 平将門の乱と『将門記』(将門の乱勃発
  • 私闘から叛逆へ
  • 乱の終焉とその後)
  • 伝説の中の将門-萌芽期から中世まで(異なる将門観
  • 『将門記』の新皇即位記事をめぐって
  • 再び、中世江戸の将門伝説)
  • 近世文芸の中の将門伝説(『前太平記』にみる将門伝説
  • 山東京伝が描く将門伝説
  • 馬琴の考証と幕末江戸の将門伝説)
  • 叛臣将門とその復権運動-明治期の将門伝説(神田神社の祭神論争
  • 織田完之の将門雪冤運動)
  • 将門伝説が語るもの-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 将門伝説の歴史
著作者等 樋口 州男
書名ヨミ マサカド デンセツ ノ レキシ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 407
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2015.8
ページ数 226p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05807-0
NCID BB19086523
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22620060
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想