法とは何か

長谷部恭男 著

なぜ法に従うのか。法とはどのような働きをするものなのか。先人たちが唱えてきた法思想を読み解きながら、法とともにいかに生きるべきかを問い直す。自分の問題として法をとらえるための、法思想史入門の決定版。普遍的な道徳と個人の生き方が衝突する場合とるべき行動は何か。迷う場面における法解釈についての章を増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 法はあなたにとってどういう存在か
  • 第1部 国家はどのように考えられてきたか(何のための国家か
  • 平和と自己防衛を目指す国家-トマス・ホッブズ
  • 個人の権利を保障する国家-ジョン・ロック
  • 自由を保全する国家-ジャン・ジャック・ルソー
  • 永遠に完成しない国家-イマヌエル・カント
  • 人々がともに生きるための立憲主義)
  • 第2部 国家と法の結びつきは人々の判断にどう影響するか(法の規範性と強制力-ケルゼンとハート
  • 法と道徳の関係-ハートとドゥオーキン
  • 法が法として機能する条件
  • 法と国家-どちらが先か)
  • 第3部 民主的に立法することがなぜよいのか(なぜ多数決か
  • 民主政の過去から学ぶ)
  • 法に従う義務はあるか
  • 補論 道徳がすべてなのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 法とは何か
著作者等 長谷部 恭男
書名ヨミ ホウ トワ ナニカ : ホウシソウシ ニュウモン
書名別名 法思想史入門
シリーズ名 河出ブックス 084
出版元 河出書房新社
刊行年月 2015.7
版表示 増補新版
ページ数 246,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62484-6
NCID BB19072482
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全国書誌番号
22596292
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言語 日本語
出版国 日本
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