有閑階級の理論

ソースティン・ヴェブレン 著 ; 高哲男 訳

社会の格差は人類史上つねに存在した。所有と有閑階級の誕生は同時である。資本主義の全面展開と階級間・階級内での金銭的な闘いが、人間を産業的・節約的にした。有閑階級は、高度産業社会の経済的必要性(大量消費)から、保護されている。産業消費社会の構造を解明した名著に、「附論 経済学はなぜ進化論的科学でないのか」を追加した増補新訂版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説
  • 金銭的な張り合い
  • 顕示的閑暇
  • 顕示的消費
  • 金銭的な生活様式の基準
  • 金銭的な好みの規範
  • 金銭的文化の表現としてのドレス
  • 産業からの免除と保守主義
  • 古代的特質の保存
  • 現代における武勇の存続
  • 幸運を信じる心
  • 信仰心や忠誠心に貫かれた儀式
  • 妬みとは無縁な関心の存続
  • 金銭的な文化の表現としての高等教育

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 有閑階級の理論
著作者等 Veblen, Thorstein
高 哲男
ヴェブレン ソースティン
書名ヨミ ユウカン カイキュウ ノ リロン
書名別名 The Theory of the Leisure Class

Yukan kaikyu no riron
シリーズ名 講談社学術文庫 2308
出版元 講談社
刊行年月 2015.7
版表示 増補新訂版
ページ数 429p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292308-8
NCID BB19068612
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全国書誌番号
22595835
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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