現代議会主義の精神史的状況

カール・シュミット 著 ; 樋口陽一 訳

やがてナチスの桂冠法学者となるカール・シュミット(1888‐1985)が、自由主義に対する体系的批判を行なった初の著作。不安定なワイマール体制への幻滅から、議会主義の精神史的な基礎は過去のものになったとし、議会主義と民主主義の連関を切断する。独裁理論を考察し、ドイツの新しい政体を暗示した問題作。1923年刊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代議会主義の精神史的状況-一九二三年(民主主義と議会主義
  • 議会主義の諸原理
  • マルクス主義の思考における独裁
  • 直接的暴力行使の非合理主義理論)
  • 議会主義と現代の大衆民主主義との対立-一九二六年(議会主義
  • 民主主義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代議会主義の精神史的状況
著作者等 Schmitt, Carl
樋口 陽一
シュミット カール
書名ヨミ ゲンダイ ギカイ シュギ ノ セイシンシテキ ジョウキョウ : ホカ イッペン
書名別名 DIE GEISTESGESCHICHTLICHE LAGE DES HEUTIGEN PARLAMENTARISMUS

Der Gegensatz von Parlamentarismus und moderner Massendemokratie

他一篇
シリーズ名 岩波文庫 34-030-1
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.7
ページ数 174,4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-340301-3
NCID BB19061839
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全国書誌番号
22630918
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

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