なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか

ジュリア・カジェ 著 ; 山本知子, 相川千尋 訳

メディアは今、これまでになく弱体化している。ウェブ化の波の中で、新聞社は人員をデジタル部門に投入し、現場のジャーナリストの数は世界的に減少する傾向にある。また売り上げ低下に苦しむメディアは、救い主として現れた大富豪の手に牛耳られ、情報の質や独立性が犠牲となっていく。果たして、メディアの危機を救い、民主主義と真実を自分たちの手に取り戻す方法はあるのだろうか?気鋭の経済学者が、斬新で具体的な回答を提示する話題作!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに これまでになく弱体化しているメディアの救い方(コピー情報を掲載する競争
  • 絶滅していく新聞 ほか)
  • 第1章 メディア崩壊が真実を殺す(本当に情報の時代なのか?
  • 新聞・雑誌のかかえるパラドックス ほか)
  • 第2章 広告幻想の終わり(広告収入はなくなる
  • 広告が新聞の自由を守る? ほか)
  • 第3章 21世紀のための新しいメディア会社(デジタル時代の資金調達
  • 市場原理がもたらしたもの ほか)
  • 結びに代えて メディアと民主主義を守れ(駅馬車の最後
  • 今こそ変革のとき)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか
著作者等 Cagé, Julia
山本 知子
相川 千尋
Cag'e Julia
カジェ ジュリア
書名ヨミ ナゼ ネット シャカイ ホド ケンリョク ノ ボウソウ オ マネク ノカ
書名別名 Sauver les médias

Naze netto shakai hodo kenryoku no boso o maneku noka
出版元 徳間書店
刊行年月 2015.6
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-19-863960-0
NCID BB19003082
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全国書誌番号
22612189
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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