日本語研究とその可能性

益岡隆志 編

日本語研究における異なる分野・アプローチ間の対話を目指して企画したシンポジウムをもとに、文学研究との接点、日本語研究の国際性と地域性というテーマを加え、日本語研究の今後を展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日本語研究の3つの分野-音韻・語彙/レキシコン・文法を対象に(連濁と濁音始まりの付属形式-個別言語研究の意義
  • 有声性の強さから見た日本語の不透明現象-濁りの表示による透明化
  • 複合字音語基分類再考-「語種」の観点から
  • 「名詞+動詞」複合語の統語範疇と意味的カテゴリー
  • 世界の言語研究に貢献できる日本語文法研究とその可能性-「する」言語と「なる」言語、高コンテクスト言語と低コンテクスト言語の再検討を中心に
  • 日本語の「非終止形述語」文末形式のタイポロジー-他言語との比較を通じて)
  • 第2部 多様な可能性-2つのテーマを対象に(「城の崎にて」を読む-語りの構造と描写のストラテジー
  • 日本語の韻文文学の表現と文法
  • 日本語研究の海外発信:副詞節の事例研究
  • 東北方言の特質-言語的発想法の視点から)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語研究とその可能性
著作者等 益岡 隆志
書名ヨミ ニホンゴ ケンキュウ ト ソノ カノウセイ
書名別名 Nihongo kenkyu to sono kanosei
出版元 開拓社
刊行年月 2015.6
ページ数 279p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2214-2
NCID BB18964989
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全国書誌番号
22615547
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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