放哉と山頭火

渡辺利夫 著

学歴エリートの道を転げ落ち、業病を抱えて朝鮮、満州、京都、神戸、若狭、小豆島を転々、引きずる死の影を清澄に詩いあげる放哉。自裁せる母への哀切の思いを抱き、ひたひた、ただひたひたと各地を歩いて、生きて在ることの孤独と寂寥を詩う山頭火。二人が残した厖大な自由律句の中に、人生の真実を読み解く、アジア研究の碩学による省察の旅。文庫書き下ろし(詳細年譜付き)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 尾崎放哉(コスモスの花に血の気なく
  • 青草限りなくのびたり
  • 脱落
  • つくづく淋しい ほか)
  • 種田山頭火(洞のごと沈めり
  • 泥濘ありく
  • 関東大震災
  • 観音堂 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 放哉と山頭火
著作者等 渡辺 利夫
書名ヨミ ホウサイ ト サントウカ : シ オ イキル
書名別名 死を生きる
シリーズ名 ちくま文庫 わ11-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.6
ページ数 289p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43277-3
NCID BB18913412
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全国書誌番号
22641712
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言語 日本語
出版国 日本
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