権力政治を超える道

坂本義和 著

権力政治は、現代の世界が直面している問題の解決にならない。著者は、権力政治に内在する矛盾を直視し、これに代わる構想と展望を市民の視点に立って追求してきた。一九五九年論壇デビュー作「中立日本の防衛構想」をはじめとして、「ウィーン体制の精神構造」から「近代としての核時代」まで、代表的論考十五篇を厳選して一冊に収めた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ウィーン体制の精神構造-メッテルニヒ
  • 中立日本の防衛構想
  • 平和運動における心理と論理
  • 権力政治を超える道
  • 軍事化/軍拡/軍縮
  • いかにして軍縮を実現するか"第二回国連軍縮総会への提言"-国際平和研究学会を代表して
  • 平和の研究-一学徒の自省
  • 平和・開発・人権-地域で世界人権を考える
  • 世界市場化への対抗構想-東アジア地域協力と「市民国家」
  • 世界秩序の構造変動
  • 近代としての核時代
  • グローバル・アイデンティティをめざして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 権力政治を超える道
著作者等 坂本 義和
書名ヨミ ケンリョク セイジ オ コエル ミチ
シリーズ名 学術 327
岩波現代文庫 327
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.6
ページ数 501p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600327-2
NCID BB18861614
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全国書誌番号
22592709
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言語 日本語
出版国 日本
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