野口体操入門

羽鳥操 著

「生きている人間のからだは、皮膚という袋の中に液体的なものが入っていて、そのなかに骨も筋肉も内臓も脳も浮かんでいる」という故野口三千三(一九一四‐九八)の独特の身体哲学をもとに生みだされた野口体操。従来の体操観を大きく覆し、演劇・音楽・美術・教育など多方面に影響を与え続けるその体操理論と実践の画期的入門書。野口体操が発明されるまでのメーキングストーリー、身体観と体操の動きの意味、それぞれの体操の実践方法などを多数の写真を用いてわかりやすく解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 身体感覚を甦らせよう(野口体操前史-創始者野口三千三の足跡を追って
  • 野口体操と三島由紀夫-時代とともに変わる身体観)
  • 2 からだをほぐす-野口体操とは(野口体操の身体観
  • 「重さ」と「はずみ」と「筋力」と
  • 液体的な動き-たとえばゲルの状態へ ほか)
  • 3 からだをうごかしてみよう(上体のぶら下げ-動きの手ほどき、からだほどき
  • 腕まわし
  • 腰まわし・胸まわし ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 野口体操入門
著作者等 羽鳥 操
書名ヨミ ノグチ タイソウ ニュウモン : カラダ カラ ノ メッセージ
書名別名 からだからのメッセージ

Noguchi taiso nyumon
シリーズ名 社会 287
岩波現代文庫 287
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.6
ページ数 180p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603287-6
NCID BB1886108X
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全国書誌番号
22595306
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言語 日本語
出版国 日本
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