現代フランス

渡邊啓貴 著

第五共和制初の社会党政権として、「大きな政府」を掲げて出発したミッテラン政権。しかし、その試みは早々に挫折し、以降、フランスは欧州統合へと活路を見出していく。かつての高度経済成長による「栄光の時代」が終わり、失業・財政赤字の増大、移民問題、極右の台頭、テロ事件など、噴出する問題に揺れながらも、それを克服すべく試行するフランスの軌跡を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「国境を越えたリストラ」に活路を求めて
  • 第1章 先進福祉社会の転換点-ミッテラン大統領時代(社会党政権誕生の背景-脱工業化・高度福祉社会の模索
  • 新しい社会主義のリーダー・ミッテランとその政策 ほか)
  • 第2章 欧州統合の光と影-シラク大統領時代(三度目の正直-シラク政権の誕生
  • 政治家シラクと新政権 ほか)
  • 第3章 揺れるナショナル・アイデンティティー-サルコジ大統領時代(サルコジ大統領の誕生
  • 過去との決別 ほか)
  • 第4章 欧州の中のフランスと統合への懐疑-オランド大統領時代(一七年ぶりの社会党政権の誕生
  • 大統領選挙の結果 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代フランス
著作者等 渡辺 啓貴
渡邊 啓貴
書名ヨミ ゲンダイ フランス : エイコウ ノ ジダイ ノ シュウエン オウシュウ エノ カツロ
書名別名 「栄光の時代」の終焉,欧州への活路
シリーズ名 岩波現代全書 067
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.6
ページ数 275,11p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029167-5
NCID BB18860509
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全国書誌番号
22614483
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言語 日本語
出版国 日本
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