ナチス・ドイツとフランス右翼

南祐三 著

1930年代、国際情報紙から親ファシズムのメディアへ-パリの極右週刊紙の誕生とその展開。敗戦と占領という特殊な事情のヴィシー時代。「ふつう」ではない状況下だからこそ、そこに生きる人びとの言動には、その「本質」が滲み出てくる。フランスの「ナショナリスト」たちは、なぜ対独協力を選択したのか。本書に登場する人物のことばや行動には、すべての者のうちに巣くう「弱い」部分や「邪なもの」の実相を解きほぐす手掛かりがある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 メディア史のなかの『ジュ・スイ・パルトゥ』
  • 第2章 一九三〇年代における『ジュ・スイ・パルトゥ』のドイツ観
  • 第3章 ピエール・ガクソットと『ジュ・スイ・パルトゥ』の分岐点
  • 第4章 対独協力ジャーナリズムの形成と『ジュ・スイ・パルトゥ』の再刊
  • 第5章 『ジュ・スイ・パルトゥ』の協力主義イデオロギー
  • 第6章 「あるべき国家像」をめぐって-AFとJSP

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ナチス・ドイツとフランス右翼
著作者等 南 祐三
書名ヨミ ナチス ドイツ ト フランス ウヨク : パリ ノ シュウカンシ ジュ スイ パルトゥ ニ ヨル コラボラシオン
書名別名 パリの週刊紙『ジュ・スイ・パルトゥ』によるコラボラシオン
シリーズ名 ジュスイパルトゥ (新聞)
出版元 彩流社
刊行年月 2015.6
ページ数 319p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-2128-9
NCID BB18803119
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全国書誌番号
22608955
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言語 日本語
出版国 日本
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