位相群上の積分とその応用

アンドレ・ヴェイユ 著 ; 齋藤正彦 訳

群空間上の積分に関する研究は、19世紀末のフルヴィッツを嚆矢とする。その後1933年にアルフレッド・ハールが「群上の不変測度」の存在を証明すると、フォン・ノイマンや角谷静夫らの発見が続き、30年代後半に群論はおおいに発展した。本書は可算公理を仮定することなく、それらの発見をより統一的にまとめることを試みたものである。ハール測度の性質にかんする議論は今もなお必読に値する。初版刊行から70年、待望の邦訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 位相群
  • 第2章 ハール測度
  • 第3章 合成積
  • 第4章 線型表現の一般性質
  • 第5章 コンパクト群の理論
  • 第6章 局所コンパクト・アーベル群の理論
  • 第7章 任意の群からのコンパクト群への表現

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この本の情報

書名 位相群上の積分とその応用
著作者等 Weil, André
斎藤 正彦
Weil Andr'e
齋藤 正彦
ヴェイユ アンドレ
書名ヨミ イソウグンジョウ ノ セキブン ト ソノ オウヨウ
書名別名 L'intégration dans les groupes topologiques et ses applications
シリーズ名 Math & Science ウ18-2
ちくま学芸文庫 ウ18-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.6
ページ数 281p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09665-4
NCID BB18791246
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全国書誌番号
22641977
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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