森の思想

南方熊楠 著 ; 中沢新一 編

生命の秘密をにぎるマンダラの中心部へと、熊楠を導いたもの-粘菌と森。植物学論文、南方二書、そして神社と森を無残に破壊した神社合祀令に反対する意見書などより、熊楠が見た生命の本質を追う。東アジア的な生命論から出発して未踏のエコロジー思想の存在を予告した熊楠は、いまなお私たちの前方を歩んでいる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 謎としての生命-植物学論文集成(フィラデルフィアの顕微鏡
  • 粘菌、動植物いずれともつかぬ奇態の生物
  • 粘菌の神秘
  • 粘菌の形態学
  • 粘菌の複合 ほか)
  • 第2部 森と政治(菌類学より見たる田辺及台場公園保存論
  • 南方二書(松村任三宛書簡)
  • 神社合祀に関する意見(白井光太郎宛書簡))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森の思想
著作者等 中沢 新一
南方 熊楠
書名ヨミ モリ ノ シソウ
シリーズ名 南方熊楠コレクション み2-5
河出文庫 み2-5
出版元 河出書房新社
刊行年月 2015.4
版表示 新装版
ページ数 535p 図版32p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-42065-3
NCID BB1870848X
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全国書誌番号
22579866
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言語 日本語
出版国 日本
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