経済データと政策決定

小巻泰之 著

データはどこまで不完全か?日々扱う経済データの速報はいずれ改定される。速報値と、のちに加工された確定値との間に潜むギャップが、しばしば意思決定の場で読み違いを引き起こす。状況に応じてデータの不確実性をどう見抜き、妥当な判断をどう行うべきか。1990年代以降の経済政策の分析を通じて数値データの解釈と読み方を検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「リアルタイムデータ」とは何か
  • 第1章 マクロ統計データの不確実性
  • 第2章 1990年代の財政拡張政策の効果-政策効果は低下したのか
  • 第3章 政策スタンスからみた財政政策
  • 第4章 認知のラグの影響-消費税増税における駆け込み需要と反動減は予測できない
  • 第5章 不確実性の高まりとゼロ金利政策の解除をめぐって
  • 第6章 消費者物価指数の基準改定と予測可能性-2006年8月のCPIショック
  • 第7章 データ改定のもとで予測をどのように行うのか
  • 終章 リアルタイムの政策評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済データと政策決定
著作者等 小巻 泰之
書名ヨミ ケイザイ データ ト セイサク ケッテイ : ソクホウチ ト カクテイチ ノ アイダ ノ フカクジツセイ オ ヨミトク
書名別名 速報値と確定値の間の不確実性を読み解く
出版元 日本経済新聞出版社
刊行年月 2015.5
ページ数 314p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-13461-7
NCID BB18679632
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全国書誌番号
22595857
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言語 日本語
出版国 日本
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