イスラーム史のなかの奴隷

清水和裕 著

前近代のイスラーム世界は、奴隷と自由人がともに生きる社会だった。そこでは、つらい肉体労働や性的搾取に苦しむ奴隷もいれば、宮廷で権力を握り、豪華な衣服を身にまとって人々に君臨する奴隷や元奴隷も数多くみられた。町には、商売に携わり、工芸に優れ、学問で名をあげる奴隷たちがあらゆる場所にいた。このように多様な奴隷の姿は、どうして生じたのか。主人と奴隷と家族のあり方を通して、イスラーム社会の過去の歴史を見直してみたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • イスラーム社会の歴史と奴隷制
  • 1 奴隷とイスラーム社会
  • 2 アラブの拡大と異民族奴隷
  • 3 宮廷の奴隷たち
  • 4 搾取される奴隷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラーム史のなかの奴隷
著作者等 清水 和裕
書名ヨミ イスラームシ ノ ナカ ノ ドレイ
書名別名 Isuramushi no naka no dorei
シリーズ名 世界史リブレット 101
出版元 山川出版社
刊行年月 2015.5
ページ数 91p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-34939-1
NCID BB18655791
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全国書誌番号
22596245
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言語 日本語
出版国 日本
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