幕末から維新へ

藤田覚 著

田沼意次政権の崩壊後、全国に広がる一揆・打ちこわしの暴発と大飢饉に直面し、危機に陥る幕府。老中となった松平定信は果敢に改革に取り組むが、同じ頃、日本近海にはすでに欧米諸国の船が迫っていた-。明治維新へ向かう激しい時代の動きと、その中でしたたかに生き抜く民衆の姿を生き生きと描く、好評のシリーズ最終巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 近世の曲がり角-維新の起点(内外の危機と政治改革
  • 対外的危機の兆し
  • 天皇浮上の動き)
  • 第2章 内憂外患の時代へ(幕府政治の退嬰化
  • アヘン戦争の衝撃
  • 対外的危機と天保の改革の始まり
  • 内政改革の失敗)
  • 第3章 近代の芽生え(学校教育の発展と朱子学・蘭学
  • 民衆の知の発達)
  • 第4章 開国・開港(続く異国船渡来と幕府・朝廷
  • 和親条約と安政の改革
  • 通商条約の締結
  • 開港と民衆・幕府)
  • 第5章 幕末政争から維新へ(公武合体運動の激化
  • 政局を席巻する尊王攘夷運動
  • 新たな国家への道)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末から維新へ
著作者等 藤田 覚
書名ヨミ バクマツ カラ イシン エ
シリーズ名 シリーズ日本近世史 5
岩波新書 新赤版 5
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.5
ページ数 217,23p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431526-1
NCID BB18637530
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全国書誌番号
22578686
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言語 日本語
出版国 日本
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