オオカミ少女はいなかった

鈴木光太郎 著

否定されているのに事実として何度もよみがえり、テキストにさえ載ってしまう心理学の学説の数々の迷信や誤信。それらがいかに生み出され、人がなぜだまされてしまうのか、心理学における驚きのねつ造の歴史。オオカミ少女アマラとカマラはいなかった?サブリミナル効果はでっち上げ?虹が3色にしか見えない民族が本当にいる?「論理的にものを考える」とはどういうことかがわかる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 オオカミ少女はいなかった-アマラとカマラの物語
  • 2章 まぼろしのサブリミナル-マスメディアが作り出した神話
  • 3章 3色の虹?-言語・文化相対仮説をめぐる問題
  • 4章 バートのデータ捏造事件-そしてふたごをめぐるミステリー
  • 5章 なぜ母親は赤ちゃんを左胸で抱くか-ソークの説をめぐる問題
  • 6章 実験者が結果を作り出す?-クレヴァー・ハンスとニム・チンプスキー
  • 7章 プラナリアの学習実験-記憶物質とマコーネルをめぐる事件
  • 8章 ワトソンとアルバート坊や-恐怖条件づけとワトソンの育児書
  • 9章 心理学の歴史は短いか-心理学のウサン臭さを消すために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オオカミ少女はいなかった
著作者等 鈴木 光太郎
書名ヨミ オオカミ ショウジョ ワ イナカッタ : スキャンダラス ナ シンリガク
書名別名 スキャンダラスな心理学

Okami shojo wa inakatta
シリーズ名 ちくま文庫 す23-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.5
版表示 増補
ページ数 333p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43269-8
NCID BB18629179
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全国書誌番号
22570082
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言語 日本語
出版国 日本
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