世界を動かす技術思考

木村英紀 編著

かつて日本は「技術立国」と称され、世界中から注目を浴びていた。ところが日本の技術文化の象徴である「ものづくり」に足を引っ張られる形で世界が推し進めるシステム化に乗り遅れた。日本の科学技術はかつてのように世界を制することができるのだろうか?その鍵を握るのが「システム科学技術」だ。「ものづくり」に固執するのではなく、「目的」と「機能要素」を「適切に結び付ける」柔軟な発想力に日本の未来がかかっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 システムの時代(システムの時代
  • システムとは何か ほか)
  • 第1章 システムはネットワークから始まった(エジソンは最初のシステム工学者
  • 再生可能エネルギーとネットワークの課題 ほか)
  • 第2章 プロダクトシステムとプロセスシステム-車の両輪(規格化はシステム化の前提
  • 規格化で勝負がついた半導体露光装置 ほか)
  • 第3章 システムに関する科学と技術の歩み(システム化は太古から人類のテーマであった
  • システム科学とシステム工学 ほか)
  • 第4章 進化するシステム(部品化するシステム-ICの場合
  • 医療機器の性能は医療システム全体で評価される ほか)
  • 第5章 日本の問題(巨人IBMの変身とものづくり基本法の制定-アメリカと日本の違い
  • ものづくり路線がもたらしたシステム化の遅れ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界を動かす技術思考
著作者等 寺野 隆雄
木村 英紀
富川 弓子
藤井 新一郎
豊内 順一
邢 嘉驊
書名ヨミ セカイ オ ウゴカス ギジュツ シコウ : ヨウソ カラ システム エ
書名別名 要素からシステムへ
シリーズ名 ブルーバックス B-1918
出版元 講談社
刊行年月 2015.5
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257918-6
NCID BB18624947
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全国書誌番号
22594711
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言語 日本語
出版国 日本
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