日本仏像史講義

山本勉 著

仏像がこの国にはじめて入ってきたのは、飛鳥時代、六世紀半ばのこと。以来、千五百年近く、仏像は造られ、祀られ、拝まれ、みつめられ続け、繊細で多様な、他国に類のない美の歴史をつくりあげてきた。飛鳥の古拙の美から、あおによし平城京の古典美へ、平安新仏教と包み合う転形と和様の完成、中世の古典回帰と写実、そして円空仏まで、この国の仏像の多様で繊細な美の歴史を概観する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 仏像の黎明-飛鳥時代(仏像の渡来と飛鳥時代の開幕
  • 法隆寺の造像と飛鳥時代前期の金銅仏 ほか)
  • 第2講 古典の完成-奈良時代(平城京の寺と仏像
  • 法隆寺の塑像 ほか)
  • 第3講 転形と模索-平安時代1(遷都と仏教の革新
  • 転形の時代 ほか)
  • 第4講 和様と耽美-平安時代2(平安時代後期の盛期と定朝
  • 平等院鳳凰堂 ほか)
  • 第5講 再生と変奏-鎌倉時代1(鎌倉時代の開始
  • 運慶の御家人造像 ほか)
  • 第6講 伝統の命脈-鎌倉時代2・南北朝時代以後(鎌倉時代後期
  • 南北朝時代
  • 室町時代
  • 桃山時代
  • 江戸時代)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本仏像史講義
著作者等 山本 勉
書名ヨミ ニホン ブツゾウシ コウギ
書名別名 Nihon butsuzoshi kogi
シリーズ名 平凡社新書 775
出版元 平凡社
刊行年月 2015.5
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85775-7
NCID BB1860729X
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全国書誌番号
22658789
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言語 日本語
出版国 日本
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