ライプニッツ

フランクリン・パーキンズ 著 ; 梅原宏司, 川口典成 訳

一七世紀中葉のドイツに生まれたライプニッツは、哲学、論理学、倫理学のみならず、歴史学、政治学、経済学から数学をはじめとする自然科学に至るまで、まさに知の全領域を横断した巨人である。その思想の全容を理解するのは、きわめて難しい。専門的な議論や影響史を割愛し、大切なことだけを、われわれの経験から実感できるように描くきわめて稀有な入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ライプニッツを読む(ライプニッツ哲学の背景にあるもの
  • ライプニッツを読む難しさ
  • 本書の使い方)
  • 第2章 神と最善の可能的世界(知識の二つの原理
  • 神の存在
  • 神の本性
  • あらゆる可能的世界の中の最善のもの)
  • 第3章 実体(初期近代哲学における実体概念
  • ライプニッツの実体論-単純性と単一性
  • 宇宙に対する視点としての実体
  • 相互作用と予定調和)
  • 第4章 理性的精神(微小表象と意識のレベル
  • 必然的真理と生得観念
  • 知識
  • 同一性と選択)
  • 終章 ライプニッツの哲学、そして哲学者としてのライプニッツ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ライプニッツ
著作者等 Perkins, Franklin
川口 典成
梅原 宏司
パーキンズ フランクリン
書名ヨミ ライプニッツ
書名別名 Leibniz
シリーズ名 知の教科書 600
講談社選書メチエ 600
出版元 講談社
刊行年月 2015.5
ページ数 293p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258603-0
NCID BB18567297
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全国書誌番号
22567275
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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