徳・商業・文明社会

坂本達哉, 長尾伸一 編

人間性の本質となる「徳」と営みとしての「商業」とから拡大したヨーロッパの「文明社会」の本質を社会・政治・経済の思想史から論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 政治思想としての歴史叙述-ある研究計画の形成についての報告
  • 第1部(17世紀イングランドにおける信用と基金
  • ミシシッピ・バブル後のブリテン-ジョン・ロー来訪をめぐる信用論争
  • ジョン・ロックと啓蒙の始まり
  • ジャン・バルベラックの「啓発された自己愛」
  • アベ・ド・サン=ピエールの商業社会論-啓蒙の功利主義)
  • 第2部(「文明化された君主政」論の王党派的起源-フィリップ・ウォリック、エドワード・ハイドと、ヒューム
  • アダム・スミスにおける学問と思想-個と普遍をめぐって
  • 文明社会史論としてのスミス経済学
  • 啓蒙の世界観-ポープとスミスの「見えざる手」
  • ルソーとプーフェンドルフ
  • 反革命思想と経済学-マルサス『食糧高価論』に関する一考察)
  • 第3部(ベンサム、アメリカ、共和政
  • コールリッジをめぐる理論家と歴史家の対話-アレン=モロウ論争再訪
  • ハイエクと現代共和主義論
  • アイン・ランド-経済学のマキアヴェッリ
  • ゲーム理論とスミス『道徳感情論』)
  • 「徳、商業、文明社会」の諸問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徳・商業・文明社会
著作者等 坂本 達哉
長尾 伸一
書名ヨミ トク ショウギョウ ブンメイ シャカイ
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2015.3
ページ数 412p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-617-0
NCID BB18540665
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全国書誌番号
22573996
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言語 日本語
出版国 日本

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