相田洋 著
1945年のあの日、「母のたたかい」は始まった。母親はいかに息子を守り、生きたのか。そして息子は、晩年の母といかなる時を分かち合おうとしたのか-壮絶な介護体験の向こうに、知られざる戦後史を紡ぐ、渾身のノンフィクション。
「BOOKデータベース」より
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