人間ドックの9割は間違い

牧田善二 著

著者のクリニックでは、例年50人弱の患者にがんが見つかるが、ある年の1人を除いて全員が克服している。一方、毎年人間ドックを受診していながら、命を落とす人は多い。胃のバリウム検査、服部超音波検査、便潜血検査、胸部エックス線検査で、がんの早期発見は無理なのだ。著者が患者に勧めているのは、がん、心疾患、脳疾患などの病気を確実に早期発見する「精度の高い検査」。内容は全身CT、胃と腸のカメラ、脳MRIだけ。人間ドックで安心していたら、自分の命は守れない!健康に長生きするための決定的な提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 誰も言わなかった人間ドックの現状(がんで死ぬ人、助かる人
  • 医者が人間ドックを受けない理由
  • 人間ドックは、「命を奪う病気」からあなたを守る手段にならない ほか)
  • 第2章 人間ドックがあてにならない、これだけの理由(「がんを早期に見つける」という目的を、そもそも人間ドックは果たしていない
  • 検査項目が中途半端。がんの早期発見の手順としては、本来やるべきことと逆!?
  • 胃のバリウム検査では、早期の胃がんを見落とすのが常 ほか)
  • 第3章 あなたが受けるべき検診とは?(受診者自身が、自分で組み立てる時代。受ければいいのは、たったこれだけ!
  • エックス線検査、超音波検査で絶対見つけられない小さながんを見つける「全身CT」
  • 最新の「胃カメラ」と「大腸カメラ」で、確実にがんを発見する ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間ドックの9割は間違い
著作者等 牧田 善二
書名ヨミ ニンゲン ドック ノ キュウワリ ワ マチガイ
シリーズ名 幻冬舎新書 ま-8-1
出版元 幻冬舎
刊行年月 2015.3
ページ数 198p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98378-6
NCID BB18435944
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22553299
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想