見えない偏見の科学

栗田季佳 著

「障がい者」と標記することで問題は解決するのか?障害者の社会参加を促す方策は数多い。しかし社会の根底には、それを阻害する心の問題が横たわっている。制度や「ねばならない」的教導では、偏見や差別はなくならない。「潜在化する偏見」を炙りだし、その理由を心のメカニズムにまで遡って考察することで、差別低減の途を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代的な偏見=無意識的・自動的な偏見(不可視化される偏見や差別
  • 潜在する障害者への偏見)
  • 第2部 施策は効果があるか?(「障害者」から「障がい者」へ-表記変更の効果
  • 障害者の人物重視と偏見低減
  • 平等主義という価値観)
  • 第3部 障害者問題に現れる心の働き(差別する心
  • 偏見解消の糸口はあるか?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 見えない偏見の科学
著作者等 栗田 季佳
書名ヨミ ミエナイ ヘンケン ノ カガク : ココロ ニ ヒソム ショウガイシャ エノ ヘンケン オ カシカ スル
書名別名 心に潜む障害者への偏見を可視化する
シリーズ名 プリミエ・コレクション 53
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2015.3
ページ数 170p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-958-4
NCID BB18434103
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全国書誌番号
22567771
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言語 日本語
出版国 日本
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