平成ボーダー文化論

阿部嘉昭 著

1989年以降におこった大小さまざまな事象をもとに、犯罪、メディア、若者、音楽、写真、女性、アダルトビデオ、漫画などについて縦横に論じ、「平成」という時代を裏側から考察する。衝撃の日本文化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一九八九年論
  • もがく仕種の可愛さこそが-「不快の快」時代の魅力的な身振りだ
  • 「死にたい」と「殺したい」のあいだ-「十七歳」の犯罪について
  • 全体化の虚偽、現代的自殺-入間市「ネット心中」事件について
  • 「稀薄」がキーワード 二十代はデュシャンの泉?
  • 人界を穿つ闇-三角みづ紀『オウバアキル』書評
  • 境界が溶けてゆく-太陽肛門スパパーン『馬と人間』について
  • 一点に心を集めて小さくなってゆく-九〇年代後半のゆらゆら帝国について
  • ロボットと性
  • 「小さな画面」の不如意を慈しむことについて
  • 写真都市彷徨
  • 世界は一人の女の集約される
  • ネット時代の書簡
  • ドキュメンタリーとしてのアダルト・ビデオ
  • 境界突破した身体がそれじたい境界化する-あとがきにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平成ボーダー文化論
著作者等 阿部 嘉昭
書名ヨミ ヘイセイ ボーダー ブンカロン
シリーズ名 水声文庫
出版元 水声社
刊行年月 2015.3
ページ数 434p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8010-0089-6
NCID BB18398462
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全国書誌番号
22563456
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言語 日本語
出版国 日本
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