近代政治哲学

國分功一郎 著

我々がいま生きているこの政治体制は、近代の政治哲学が構想したものだ。ならば、政治哲学やその概念を検討すれば、今日の民主主義体制の問題点についても、どこがどうおかしいのか理論的に把握できるはずだ!人間が集団で生きていくための条件とは何か?"主権"の概念が政治哲学の中心におかれる中で、見落とされたのは何だったのか?近代前史としての封建国家を出発点に、近代の夜明けから、その先鋭化・完成・自己批判に至るまで。ホッブズ・スピノザ・ルソー・ヒューム・カントの順に、基本の概念を明快に追っていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 近代政治哲学の原点-封建国家、ジャン・ボダン
  • 第2章 近代政治哲学の夜明け-ホッブズ
  • 第3章 近代政治哲学の先鋭化-スピノザ
  • 第4章 近代政治哲学の建前-ジョン・ロック
  • 第5章 近代政治哲学の完成-ジャン=ジャック・ルソー
  • 第6章 近代政治哲学への批判-ヒューム
  • 第7章 近代政治哲学と歴史-カント
  • 結論に代えて-近代政治哲学における自然・主権・行政

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代政治哲学
著作者等 國分 功一郎
書名ヨミ キンダイ セイジ テツガク : シゼン シュケン ギョウセイ
書名別名 自然・主権・行政

Kindai seiji tetsugaku
シリーズ名 ちくま新書 1119
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.4
ページ数 241p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06820-0
NCID BB18381958
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全国書誌番号
22594996
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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