後美術論

椹木野衣 著

「後美術」とは美術や音楽といった既成のジャンルの破壊を行うことで、ジャンルが産み落とされる前の起源の混沌から、新しい芸術の批評を探り当てる試み。例えば、ジョン・レノンとオノヨーコの活動を同じ「後美術」と呼ぶこと。ポピュラー音楽と前衛美術の枠組みが外されて、二人のアーティストとなったジョンとヨーコによる「音楽と美術の結婚」-。このジャンルを溶解させる婚姻から授かる創造の地平が「後美術」である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 音楽と美術の結婚
  • 新スロヴェニア芸術と動物園TV
  • スローターハウスの聖母たち
  • 残虐行為への展覧会
  • 次は溶解だ
  • 地獄と髑髏
  • 「歌う彫刻」と「人間=機械」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 後美術論
著作者等 椹木 野衣
書名ヨミ ゴビジュツロン
シリーズ名 BT BOOKS
出版元 美術出版社
刊行年月 2015.3
ページ数 616,12p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-568-20266-3
NCID BB1836518X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22548496
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想