『西鶴諸国はなし』の研究

宮澤照恵 著

『西鶴諸国はなし』を諸本書誌・成立・素材・方法・挿絵・研究史など多面的総合的に捉えた研究書。『諸国はなし』が小説家西鶴の最も原初的な創作原理と方法とを含む咄の本であると位置付け、評価の見直しと新たな読みの可能性を提示した。今後の『西鶴諸国はなし』研究の礎石となる書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 基礎的研究(諸本調査報告-先後と版行状況
  • 綜覧-成立論・方法論への手掛かりとして)
  • 第2部 構想と成立試論(書誌形態から見えてくるもの
  • 巻四「力なしの大仏」論-『大下馬』の原質(一))
  • 第3部 咄の創作-構想と方法(巻一「大晦日はあはぬ算用」考
  • 巻一「見せぬ所は女大工」考 ほか)
  • 第4部 研究史と課題(戦後の研究史概観
  • 戦前の研究史(1)-一九四五年(昭和20年)以前の作品評価 ほか)
  • 第5部 参看資料(西鶴本
  • 古典籍資料 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『西鶴諸国はなし』の研究
著作者等 宮澤 照恵
書名ヨミ サイカク ショコクハナシ ノ ケンキュウ
書名別名 Saikaku shokokuhanashi no kenkyu
シリーズ名 西鶴諸国はなし 459
研究叢書 459
出版元 和泉書院
刊行年月 2015.3
ページ数 556p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0744-6
NCID BB18352246
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22568898
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想