言語理論としての語用論

今井邦彦 著

関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という五つの語用論理論にわたって、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門書にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 語用論とはなんだろう(意味論と語用論
  • 意味研究小史)
  • 第1章 関連性理論(真理条件的意味論からの決別
  • 意味確定度不十分性のテーゼ
  • 語用論過程
  • 関連性
  • モジュール
  • 語用論過程モジュール性)
  • 第2章 言語行為理論・グライス理論・新グライス派(最初の本格的語用論・言語行為理論
  • グライス理論
  • グライス理論をどう評価するか
  • 新グライス派)
  • 第3章 認知言語学(言語の"独自性"の否定
  • 言語研究は認知全般との関連において行わなければならぬ
  • 認知言語学の「成果」
  • 関連性理論によるモジュール説
  • 認知言語学には「窓」がない)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語理論としての語用論
著作者等 今井 邦彦
書名ヨミ ゲンゴ リロン ト シテ ノ ゴヨウロン : ニュウモン カラ ソウロン マデ
書名別名 入門から総論まで
シリーズ名 開拓社言語・文化選書 50
出版元 開拓社
刊行年月 2015.3
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7589-2550-1
NCID BB18316606
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全国書誌番号
22561121
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言語 日本語
出版国 日本
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