自分で考える勇気

御子柴善之 著

人は誰しも幸福になりたい。では、幸福に値するように「善く生きる」とはどのような生き方だろうか。カントはこうした問題を考え続け、人間社会に「最高善」という理想を掲げる可能性を見出そうとした。『純粋理性批判』『永遠平和のために』など、彼の主要著作を一緒に読み、自分で考える勇気をもった大人への一歩を踏み出そう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 港町・ケーニヒスベルクの哲人
  • 2章 「自由」なくして善悪なし-『純粋理性批判』を読む("いちばん善いこと"よりもっと善いこと
  • その"善いこと"は誰にとっても善いはずだ。しかし… ほか)
  • 3章 "善く生きる"って難しい?-『実践理性批判』を読む(善と悪を分けるもの
  • 意志への問い ほか)
  • 4章 自然の世界で自由に生きる?-『判断力批判』を読む(個物との出会い
  • 判断するということ ほか)
  • 5章 最高善をめざす私たち-『永遠平和のために』を中心に一七九〇年代のカントを読む(人間には悪が巣くっている!
  • 権利の領域を確立せよ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自分で考える勇気
著作者等 御子柴 善之
書名ヨミ ジブン デ カンガエル ユウキ : カント テツガク ニュウモン
書名別名 カント哲学入門
シリーズ名 岩波ジュニア新書 798
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.3
ページ数 196,3p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-500798-1
NCID BB18286629
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22554487
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想