南の島に雪が降る

加東大介 著

昭和18年10月、俳優加東大介は大阪中座の楽屋で召集を受け、ニユーギニア戦線へ向かった。日本側の敗色すでに濃いジャングル。死の淵をさ迷う兵士たちを鼓舞するために"劇団"づくりを命じられた。-"舞台"に降る「雪」に故国を見た兵士たちは、痩せた胸を激しくふるわせる。感動の記録文学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 四人の演芸グループ
  • さようなら日本
  • 三味線の功徳
  • 成功した初公演
  • スター誕生
  • 墓地に建てた劇場
  • ニセ如月寛多
  • 本格的な稽古
  • 別れの「そうらん節」
  • マノクワリ歌舞伎座
  • 演劇分隊の心意気
  • この次まで生きてくれ
  • 食い気とホーム・シック
  • 南の島に雪が降る
  • 支援全員に見守られて
  • デザイナー隊長の加入
  • ワイが女になるんや
  • 蛍の光
  • 七千人の戦友

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 南の島に雪が降る
著作者等 加東 大介
書名ヨミ ミナミ ノ シマ ニ ユキ ガ フル
書名別名 Minami no shima ni yuki ga furu
シリーズ名 ちくま文庫 か24-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.3
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43265-0
NCID BB18274390
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全国書誌番号
22555746
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言語 日本語
出版国 日本
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