ピューリタン革命の世界史

岩井淳 著

本書は、初期ステュアート期からピューリタン革命期のイングランドとニューイングランド(アメリカ)を舞台とし、17世紀イングランドを取り巻く複雑な国際関係のなかで、ピューリタン革命の主導勢力たる独立派がどのように形成され、何を主張し、革命に勝利した後はいかに変容したかを考察する。従来は消極的に評価されることの多かった独立派を、千年王国論と国際関係という2つの視座から再評価し、ピューリタン革命を通して世界の動きを捉え直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 千年王国論と国際関係の視座
  • 第1部 外交政策とピューリタン・ネットワーク(初期ステュアート期の外交政策
  • ピューリタン・ジェントリの役割
  • 独立派とピューリタン・ネットワーク)
  • 第2部 独立派千年王国論の展開(独立派の千年王国論と教会論-トマス・グッドウィン
  • 独立派の権力論と千年王国論-ウィリアム・ブリッジ
  • ニューイングランドの千年王国論-ジョン・エリオットと先住民布教)
  • 第3部 独立派の変容と国際関係(千年王国論から国内改革論へ-ヒュー・ピーター
  • 国際関係のなかのウェールズ-ヴァヴァサ・パウエルと福音宣教
  • クロムウェルの外交政策-プロテスタント外交と「国益」追求
  • 国際関係のなかの革命)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ピューリタン革命の世界史
著作者等 岩井 淳
書名ヨミ ピューリタン カクメイ ノ セカイシ : コクサイ カンケイ ノ ナカ ノ センネン オウコクロン
書名別名 国際関係のなかの千年王国論
シリーズ名 静岡大学人文社会科学部研究叢書 47
MINERVA西洋史ライブラリー 47
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2015.3
ページ数 319,27p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-07277-4
NCID BB18269266
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22557228
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想