科学哲学への招待

野家啓一 著

古代・中世のアリストテレス的自然観を克服し、信仰や迷信から独立することで17世紀に近代「科学」は誕生した。しかしパラダイム転換はくり返され、20世紀には科学技術に伴うリスクも叫ばれるようになる。科学哲学の第一人者がこうした決定的な転換点に光をあてながら、知の歴史のダイナミズムへと誘う。科学神話が揺らぐ今だからこそもう一度深く掘り下げる、入門書の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 科学史(「科学」という言葉
  • アリストテレス的自然観
  • 科学革命(コスモスの崩壊
  • 自然の数学化
  • 機械論的自然観)
  • 科学の制度化)
  • 第2部 科学哲学(科学の方法
  • 科学の危機
  • 論理実証主義と統一科学
  • 批判的合理主義と反証可能性
  • 知識の全体論と決定実験
  • パラダイム論と通約不可能性)
  • 第3部 科学社会学(科学社会学の展開
  • 科学の変貌と科学技術革命
  • 科学技術の倫理
  • 3.11以後の科学技術と人間)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学哲学への招待
著作者等 野家 啓一
書名ヨミ カガク テツガク エノ ショウタイ
書名別名 Kagaku tetsugaku eno shotai
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ノ5-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.3
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09575-6
NCID BB18260567
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22554986
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想