アホウドリを追った日本人

平岡昭利 著

明治から大正にかけ、一攫千金を夢みて遙か南の島々へ渡る日本人がいた。狙う獲物はアホウドリ。その羽毛が欧州諸国に高値で売れるのだ。密猟をかさね、鳥を絶滅の危機に追い込みながら、巨万の富を築く海千山千の男たち。南洋進出を目論む海軍や資本家らの思惑も絡んで「帝国」日本の拡大が始まる。知られざる日本近代史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 絶海の無人島に、なぜ、日本人は進出したのか
  • 第1章 アホウドリを追って-「海の時代」の到来
  • 第2章 鳥類輸出大国「帝国」日本と無人島獲得競争
  • 第3章 糞を求めるアメリカ人・鳥を求める日本人
  • 第4章 アホウドリからリン鉱へ-肥料・マッチ・兵器の原料を求めて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アホウドリを追った日本人
著作者等 平岡 昭利
書名ヨミ アホウドリ オ オッタ ニホンジン : イッカク センキン ノ ユメ ト ナンヨウ シンシュツ
書名別名 一攫千金の夢と南洋進出
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1537
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.3
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431537-7
NCID BB18260396
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全国書誌番号
22554029
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言語 日本語
出版国 日本
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